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Dr.重原のページ

ちょっと嬉しかったことや、頑張ったこと。 仕事や、趣味であった事を載せていきます。

2度の身元確認を経験して

 被災された皆様には心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。

3月11日、震災翌日より準備に入り、宮城県歯科医師会のご許可の下、警察より緊急車両の指定を受け、3月17日木曜日夕刻、支援物資を積み込み宮城県へ出発致しました。

3月18日から宮城県警本部の指揮下の元担当の先生より身元確認の説明、再確認を受け警察車両と共に出発。石巻にて身元確認を行いましたが、そこでの光景は筆舌に尽くしがたいものがありました。

報道では伝わってこない 臭い、音、そして光景と涙。。。

現場では、チャート、写真、レントゲン撮影法、その他教科書的なことは一切、役に立たない中で身元確認を行いました。

その一か月後、3月の経験を基に4月9日より、東松山地区の身元確認照合を行ってきました。

今回の震災を通じて、一人の患者さんに対しても、本来の歯科医療とはどうあるべきか、社会に貢献していくこととは何であるか、今何をすべきか、本当に大切なことは何なのか、歯科医師になる教育を受けた者として、原点に還って考え、そして行動する時なのだと考えさせられました。

生活があるからこそ、人は生きている。晴れた空や、満開の桜や、旬の食べ物を、共に喜ぶ人たちとの関わり、案じ合う思いやり。歯科医だからこそ、食の面から、人々の生活を支えることができる。悲しみの中で、桜の開花や子供たちの笑顔が、一瞬心を和らげてくれるように、一口の味わいが全身に力を沸き起こしてくれると、私は信じています。

私事ながら、改めて、健康に日々生きていること、そして歯科医になって良かったと思い、両親に感謝しています。また、生涯にわたってできる支援を行い、この東北が力強く復興していく姿を見届けて行こうと思っています。

被災された皆様には心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。

50歳の誕生日

2010年4月3日は重原聡(私です)の50歳の誕生日。
いつも、患者様や周りの方々へ、【感動】【喜び】を与えられればと思っていますが、この日はちょっと違いました。
 まったく予想していない、サプライズパーティ。
スタッフのみんなが、計画(策略?)をしていたみたいで、全く私には知らされていませんでした。
 右の写真がその時計画してもらっていたメンバーです。とんでもない、大人数での計画。

これを全く感じさせないのですから、うちのスタッフは大したものです。こんな感動を患者さまにもお届けしたいです。